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コラム

COLUMN
                 
2022.06.20
粗大ごみ・不用品回収

業務用コピー機・複合機を処分するときの注意点!正しい方法を解説

多機能で利便性の高い業務用コピー機・複合機ですが、上手く動かなくなってしまい、新しいものを購入するといった際、今まで使っていた機器をどのように処分すればいいのか悩んでしまう方が増えています。
特に、業務用コピー機や複合機は利便性が高い分、個人情報などの機密情報を保存していたり、トナーの管理が煩雑になっているなど、処分にはいくつかの手順を踏む必要があります。
そこで、今回は業務用コピー機・複合機を処分するときの注意点や、正しい処分方法について、詳しくご紹介いたします。

業務用コピー機・複合機を処分する際の注意点は?

業務用コピー機・複合機を処分する場合、そのまま廃棄するのはリスクが高く危険です。あらかじめ処分前の準備をしておくことで、安心して処分することができます。
ここからは、業務用コピー機・複合機を処分する際の注意点について詳しくご紹介いたします。

トナーを回収しておく

機器を処分する時は、トナーを取り出しておく必要があります。多くはメーカーが回収を行っており、ドラムやトナー回収ボトルも一緒に回収してくれます。
業務用コピー機・複合機を処分してしまうと、予備として残しておいた未使用のトナーカートリッジも不要になりますが、未使用品であっても、メーカーが全て回収してくれるので非常に便利です。
ただし、回収してもらえるのはあくまで純正品であって、開発元ではない互換性のあるトナー(サードパーティー製トナー)の場合は、回収してもらえません。産業廃棄物処理業者などに連絡して、機器と一緒に引き取ってもらうといいでしょう。

内部データを消去しておく

業務用コピー機・複合機を処分する際に最も気をつけていただきたい点として「機器内データの消去」があります。近年の業務用コピー機・複合機にはHDD(ハードディスク)が内蔵されており、住所の登録や印刷履歴の保存など、非常に便利な機能が多く付属しています。
しかし、このデータは処分する時には大きな問題となります。これらの情報は基本的に全て機密情報(個人情報など、漏洩してはならないもの)に該当します。
会社にとって重要な情報の漏洩、流出を防ぐためには、HDD内のデータを復元できないように消去しなければなりません。方法としては、以下のようなものがあげられます。

  • データ消去ソフトを利用して消去する
  • 専門の業者に委託する(「データ消去証明書」を発行してもらう)
  • HDDを取り出し、ハンマーなどで破壊して読み込めなくする



なお、パソコンでHDDの「フォーマット」や「リカバリー」の機能を使っても、データはある程度HDDに残ってしまい、特殊なソフトを使うと復元が可能になってしまいます。確実にデータ消去を行うためにも、できるだけ安全かつ確実な方法を取るようにして下さい。

業務用コピー機・複合機の処分方法3つ!正しく処分しよう

ここからは、業務用コピー機・複合機の処分方法について詳しくご紹介いたします。お勧めの方法は「メーカーに依頼して回収してもらう」「新しい機器を購入する際に下取りへ出す」「産業廃棄物処理業者に処分を依頼する」の3つです。特に、時間があまりとれない、土日祝日で処分に対応して欲しいといった場合には、産業廃棄物処理業者への依頼がお勧めです。その他の方法についてもご説明いたします。

1.メーカーに依頼し回収してもらう

多くの機器メーカーでは、不要になった業務用コピー機・複合機の回収を受け付けています。これら機器の他にも同じメーカーでシュレッダーやトナー、プロジェクターなどがあれば、一緒に回収してもらえます。また、コピー機に記録されたデータはメーカーが責任を持って消去してくれるので、安心できる要素の一つといえるでしょう。
ただし、回収及びデータ消去はほとんどの場合有料です。メーカーに回収を依頼する際に、費用はどの程度かかるのか、回収日時はいつになるのか等を聞いて確認しておくといいでしょう。

2.新しい機器を購入する際に下取りへ出す

現在使っている機器を処分し、代替えとなる機器を購入する場合は、購入先によっては古い機器を下取りしてもらえます。この下取りは壊れていたり、古いモデルの機器でも回収してくれることがあります。
無料で回収または新しい機器の価格から値引きしてくれるというお得なサービスもありますので、メーカーに引き取りを依頼する時に確認してみて下さい。

3.産業廃棄物処理業者に依頼する

法人や事業者として出す業務用コピー機・複合機は「一般ごみ」として回収することはできません。そのため、産業廃棄物処理業者に依頼して処分する必要があります。
メーカーや製品の状態、複数のメーカーが混在している場合でも、産業廃棄物処理業者であれば問題なく全て引き取ってくれます。手続きとしては非常に簡単になり、コスト面でも優良なことが多くなるのでお勧めです。
ただし、どの程度費用がかかるのかは業者によって異なります。必ず、依頼前に「見積もり」を出してもらうようにして下さい。費用面の概算がわかり、安心して依頼できるようになります。

リース品の場合はリース会社に返却義務がある

ここまでは購入した機器の処分方法についてご紹介しましたが、現在使用している業務用コピー機・複合機が「リース品」であった場合、機器の所有権はリース会社にあります。勝手に処分すると契約違反となりますので、使用している機器の所有権を再確認して下さい。
リースが終了した機器は返品扱いになります。事前にリース会社に連絡し、引き取ってもらうようにしましょう。運送費用や処分費用などもリース会社によってかかることがありますので、必ずリース会社に費用を確認した上で引き取り依頼を行って下さい。

手間のかかる業務用コピー機・複合機は近畿エコロサービスにお任せ下さい!

弊社近畿エコロサービスでは、重くて運搬に困る大きな業務用コピー機・複合機などの回収を承っております。持ち運びや回収も全て弊社のスタッフが行いますので、お客様にご負担をかけることはありません。また、その他のオフィスや店舗などから出る廃棄物についてもぜひご相談下さい。運び出す際の人員や車両、廃棄物の処理先など、お困りやお悩みの点も弊社が解決いたします。
業務用コピー機・複合機を含めた産業廃棄物は、ぜひ近畿エコロサービスにお任せ下さい

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