あらゆる産業廃棄物・一般廃棄物、不用品回収・粗大ごみの収集運搬、処理に関することは近畿エコロサービスにおまかせください。
対応エリア:大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山・三重・岡山・香川・徳島

大阪の不用品回収・粗大ごみ・産業廃棄物処理なら近畿エコロサービス株式会社

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各業界の廃棄物処理

SERVICE

各業界の廃棄物処理

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お客様のニーズにあった廃棄物の処理を

弊社は多くの事業系一般廃棄物及び産業廃棄物の収集運搬・処理を行っております。 これらの事業系一般廃棄物・産業廃棄物は様々な業界から排出されます。
例えば、下記の様な業界のお客様の廃棄物収集運搬・処分を任せていただいております。
弊社では、お客様のそれぞれのニーズにあった廃棄物の処理をさせていただきます。

各業界からの一般廃棄物・産業廃棄物について

建設業・内装業・
リフォーム業関係のお客様

新築、リフォーム、解体などで発生する建設廃棄物は全ておまかせください。(石膏ボード、タイルカーペット、サイディング、ケイカル、クロス、コンクリートがら、木くず、瓦、床材、パーティション等)
コンテナ設置などの定期的な回収から、スポット回収、廃棄物の持ち込みも受け入れいたします。弊社は数多くの車両を保有しており、お客様のご都合に合わせて適切な車両を用意いたします。
搬出から処分まで廃棄物処理に関する一切は弊社におまかせください。

物流・ロジスティクス関係のお客様

個人の運送業者様から大型物流センターを保有されているお客様まで、弊社は様々な物流業界の方々と取引をさせていただいております。お客様からお預かりになっている商品の廃棄や、廃棄物の保管場所の片付け(引っ越しごみ、梱包材、事務イス、マットレス、パレット、発泡スチロール、ストレッチフィルム、繊維くず、PPバンド等)、また定期的なコンテナ入れ替えなど、お客様それぞれに適した形で処理をいたします。

食品・飲食店、コンビニ、
スーパーマーケット関係のお客様

飲食店、コンビニ、スーパーマーケットなどは毎日多くのごみが排出されます。一般廃棄物と産業廃棄物はどのようにして分ける必要があるかなど、様々な相談に対応させていただいております。弊社は豊富な実績を持ち、お客様のそれぞれのニーズにしたがって対応させていただきます。

医療機関関係のお客様

クリニック、歯科医院から大規模病院まで様々な医療機関の廃棄物の収集運搬及び処理をお引き受けいたします。(※感染性廃棄物は承れません。)

老人福祉施設のお客様

弊社には、老人ホーム、デイサービス、高齢者向け住宅などのお客様からごみ回収のご相談がよく寄せられます。老人福祉施設から排出されるごみは多種多様であり、弊社はお客様の事情ごとに柔軟に対応いたします。

オフィス・店舗などの移転・
閉鎖における廃棄物処理

オフィスや店舗などの閉鎖・移転の際に出る廃棄物は、想像よりも多くの量が出て、運び出しは時間がかかることがあります。運び出すための人員、車、廃棄物の処理先、手続きなどはどうすればいいのか。そういったお悩みお困りは全て弊社が解決いたします。
どんなに少量・多量でも、廃棄物のことなら弊社におまかせ下さい。
早朝・夜間も対応させていただきます。

民泊関係のお客様

近年、民泊を始められる方が多くなっており、弊社も多くの相談を受けております。
民泊施設に滞在される方が出すごみに対する排出責任は、その施設を運営している認定事業者が負うことになります。そのため、民泊に関するごみは事業系ごみであり、事業者は許可業者に収集を依頼する必要があります。
弊社は一般廃棄物収集運搬業許可を持っておりますので、多くのアパート・マンションの廃棄物処理の実績があります。

学校法人関係のお客様

弊社では、幼稚園・保育園から大学まで、多くの学校法人からの廃棄物処理を任せていただいております。具体的には、毎日排出される一般廃棄物から、文化祭といったイベントなどのスポットの産業廃棄物、什器の入れ替えに伴う廃棄物、機密書類の処理など、幅広い廃棄物処理を行っております。

金融関係のお客様

弊社は、銀行、信用金庫、保険業など多くの金融機関と関わらせていただいております。
金融機関は個人情報や重要書類など機密情報に関する廃棄物が多いです。
弊社は社員に対し、機密情報の取り扱いに関する教育・研修を行っており、またプライバシーマークを取得するなど、機密情報の取り扱いに十分に気をつけております。

娯楽・レジャー関係のお客様

商業施設、展示場、会館、量販店などの大きな施設は、毎日大量のごみが排出されます。
弊社は豊富な実績を持ち、大量の廃棄物が出ても安心しておまかせいただけます。
料金は体積・数量または重量で計量しますので、明朗会計でございます。

アパート・
マンション賃貸会社関係のお客様

弊社は、毎日の生活ごみ・臨時の粗大ごみの定期回収や、リフォーム、強制執行などの際に排出される廃棄物の処理を、アパート・マンション管理会社のお客様から任されております。

製造業のお客様

製造業は、様々な廃棄物が排出され、種類ごとに適切な処理を行う必要があります。
弊社は、毎日多くの製造業のお客様の廃棄物処理を行っております。一般廃棄物も、産業廃棄物もお客様のご要望に沿って処理を行います。

産業廃棄物収集運搬業のお客様

弊社は、産業廃棄物処分業許可を保有しており、中間処理施設を運営しております。廃棄物を徹底的に処理分別することによって、処分コストの削減を可能にし、低料金で廃棄物を受け入れております。
大変ありがたいことに、弊社は、多くの産業廃棄物収集運搬業のお客様から、廃棄物を持ち込んでいただいております。
弊社中間処理施設は、大阪市内からはもちろん、大阪府内全域、京都、奈良などからのアクセスがとても便利で、早朝・夜間も事前にご連絡下されば対応可能です。

産業廃棄物の回収エリア

近畿一円を中心に、多くのエリアに対応しております。
大阪府、奈良県、京都府、兵庫県、和歌山県 滋賀県、三重県、岡山県、徳島県、香川県
大阪府を中心に関西・中国・四国と幅広く対応しております。
廃棄物をお持ち込みになる場合は、全国あらゆる地域の廃棄物を受け入れております。
対応エリア・許認可一覧についてはこちら
産業廃棄物の持ち込み・受け入れはこちら

サービスの流れ

  • step01
    お問い合わせ
    電話・FAX・お問い合わせフォーム等にてお受けしております。
    お問い合わせ
  • step02
    お見積もり
    弊社の営業担当が、お客様のご都合に合わせてお見積りに伺います。お客様の条件等を考慮し、ご納得いただけるご提案をいたします。お見積りは、契約の成立・不成立に関わらず無料です。
    お見積もり
  • step03
    ご契約
    搬出する不用品は、一般廃棄物、産業廃棄物、リサイクル可能品に分類いたします。産業廃棄物を処分する場合、産業廃棄物処分契約書を締結いたします。
    ご契約
  • step04
    回収作業
    お客様のケースに沿った車両で廃棄物の回収を行います。搬出作業は、すべて弊社社員が行いますので安心しておまかせください。
    回収作業
  • step05
    完了
    お客様立会いの下、作業完了の確認を行います。
    完了
お問い合わせはこちら

ご質問・ご相談など、お気軽にお問い合わせください。

ゴミ箱のイメージ写真

廃棄物処理の見直し

弊社は、業種にかかわらず、毎日多くのお客様から廃棄物のご相談をいただきます。
ご相談内容の多くの悩みは、廃棄物処理の見直しをすることによって、解決することができます。
しかし、多くのお客様は、廃棄物処理の見直しを先送りしてしまうことが多いです。
先送りしてしまう理由は、例えば、「昔から取引をしている業者なので、見直しをしてもらうのに気が引ける」、「今まで見直したことがないので、見直しは時間がかかって面倒に思える」、「見直したいが、他の業者を知らない」、「廃棄物の法令に抵触しているかもしれないので、他の業者にまかせるのが怖い」といったものがあります。
ですが、見直しを行わなければ、取引をしている廃棄物処理業者に適切な要求をすることが難しいです。よって、お困りを長い間抱えてしまうお客様が多いです。

ゴミのイメージ写真

弊社は、毎日、数多くの現場で一般廃棄物・産業廃棄物の 回収を行っており、また、毎年多くの廃棄物の収集に関するご提案を行っております。
例えば、現場で現在行われている、廃棄物処理に対する改善のご提案、新しい現場での廃棄物処理のご提案、リサイクル関連・法令関連などのアドバイス・ご提案をさせていただいております。
弊社は、豊富な実績があり、多くのお客様の様々なお悩みを解決させていただいてきました。
廃棄物のことでお悩みの方は、是非一度ご相談下さい。

見直しの流れ

  • 契約内容の確認
    お客様が廃棄物処理業者と締結した契約書を基に、お客様がどのような廃棄物を、どのぐらい排出されているか、まずはご確認をお願いたします。
  • 実際の廃棄物の検証
    実際に、廃棄物の検証をしてみましょう。
    検証する内容としては、
    • 排出される全ての廃棄物に対して、排出側であるお客様が、処理業者と契約をしっかり結んでいるかどうか確認をします。
    • 排出される廃棄物が、一般廃棄物と産業廃棄物にきちんと分別されているかどうか、また、産業廃棄物に対してはマニフェストが発行されているかどうかを確認します。
    • 廃棄物の量を確認し、あらかじめ締結をしていた契約内容と違いは無いかを確認します。
    こういった検証をすることにより、様々なことが浮上するかもしれません。
    例えば、
    • 契約している内容と比べて、量に対する請求金額が明らかに大きい。
    • 一般廃棄物と産業廃棄物を区別せずに一緒に処理していた。
    • 廃棄物の内容が産業廃棄物なのに、マニフェストが発行されていなかった。
  • 問題分析・改善
    検証することで浮かび上がった問題点を、あらゆる観点から分析・改善を行うことで、多くの有効な結果を得ることが期待できます。例えば、排出される廃棄物の中で、紙・金属くずなどリサイクルできるものは分別することにより、コストを削減することが可能です。
  • 適正処理の実施
    以上の見直しをすることによって、コストの削減や、お客様にとって適正な廃棄物処理を行うことができます。
    廃棄物の見直しを行いたい方はこちら