あらゆる産業廃棄物・一般廃棄物、不用品回収・粗大ごみの収集運搬、処理に関することは近畿エコロサービスにおまかせください。
対応エリア:大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山・三重・岡山・香川・徳島

大阪の不用品回収・粗大ごみ・産業廃棄物処理なら近畿エコロサービス株式会社

大阪の不用品回収・粗大ごみ・産業廃棄物処理なら近畿エコロサービス株式会社

お気軽にご相談ください。06-6745-3448営業時間-9:00~18:00

コラム

COLUMN
                 
2022.03.19
各業界の廃棄物処理

不要になった業務用エアコンの処分方法!廃棄するときの注意点とは

業務用エアコンの処分方法

業務用エアコンと家庭用エアコンは、使用目的はほとんど同じであるものの、処分方法が全く異なります。間違った方法で処分すると、法律違反となり罰則の対象となるため注意が必要です。しかし、実際にはどう処分すればいいのか、不明な点も多いのではないでしょうか。
業務用エアコンの処分は、正しい知識と手順、業者への依頼先を知っていれば、決して難しいことではありません。
そこで、今回は不用になった業務用エアコンの処分方法や廃棄する際の注意点などについて、詳しくご紹介いたします。

業務用エアコンの処分で守らなければならない「フロン回収・破壊法」について

業務用エアコンの処分方法は「フロン回収・破壊法」と呼ばれる法律によって詳細なルールが定められています。フロン回収・破壊法とは、地球のオゾン層を保護し、地球温暖化を防止する目的で制定されている法律です。業務用エアコンにはフロンガスが含まれており、そのまま捨てるとオゾン層を破壊してしまうため、法律で禁じているのです。
フロン回収・破壊法では、フロンガスを正しい方法で回収できる業者に、業務用エアコンのフロンガス回収を依頼することを義務づけています。ただし、この法律は家庭用エアコンには該当しません。家庭用エアコンは「家電リサイクル法」によって処分方法が決められています。どちらもフロンガスを含んだ製品の処分方法ですので、必ず遵守するようにしましょう。

業務用エアコンを処分する際の注意点

上記でご紹介したように、業務用エアコンは「フロン回収・破壊法」に則って処分する必要があり、一般的な家庭用エアコンとは処分の手順が全く違います。どのような点が違い、注意しなければならないのか、こちらの項目で詳しくご紹介いたします。

家庭用エアコンとは処分方法が違う

家庭用エアコンは「家電リサイクル法」の対象品目に指定されています。対して業務用エアコンは上記でご紹介したとおり「フロン回収・破壊法」に基づいた処分が義務づけられています。家庭用エアコンと業務用エアコンでは遵守する法律や処分方法が異なる点に注意が必要です。

必ず産業廃棄物処理業者へ依頼すること

家庭用エアコンの場合は、一般廃棄物処理業者への引き取り依頼が可能です。しかし、業務用エアコンは産業廃棄物に該当するため、産業廃棄物処理業者へ依頼する必要があります。依頼先を間違えると引き取ってもらえませんので、十分に注意しましょう。

正しく廃棄しないと刑罰の対象に

業務用エアコンを正しい方法で廃棄しなかった場合、法律違反となり刑罰の対象となります。フロンを抜かずに廃棄した、あるいは依頼した業者が不法投棄した場合、1年以上の懲役もしくは50万円以下の罰金となります。両方の罰則が課せられることもありますので、必ず法律に則った廃棄を心がけて下さい。
参考URL:改正フロン排出抑制法違反 全国初検挙|東京都

業務用エアコンの処分方法

ここまで、業務用エアコンを処分する際の注意点をご紹介しました。上記の点を踏まえ、業務用エアコンの処分方法について詳しく見ていきましょう。大まかな流れは3つあり、「マニフェストの作成」「フロンの回収」「産業廃棄物処理業者に依頼して引き取ってもらう」という流れになります。詳細な内容は以下で詳しくご紹介いたします。

1.マニフェストの作成

業務用エアコンの廃棄には「マニフェスト」が必須です。マニフェストとは別名「産業廃棄物管理表」とも呼ばれ、業務用エアコンの処分の流れをしっかり把握、管理すると共に、委託内容に基づいて適切に処理されているかを確認するためのものです。
さらに業務用エアコンの場合、リサイクル回収が完了するまでの行程が記載されている「行程管理表」の交付も必要となります。忘れずに準備するようにしましょう。

2.フロンを回収してもらう

都道府県に登録している業者へ依頼し、フロンを抜いてもらう必要があります。フロンを抜く業者については、あらかじめ自治体に問い合わせて確認してみて下さい。
フロン回収業者は、回収が完了すると「引き取り証明書」と呼ばれる書面を発行した上で、「フロン回収済み」と記載された緑色のシールを貼り付けてくれます。これで「フロンの回収が完了している」業務用エアコンとなります。業務用エアコンには、フロンの回収が不可欠です。必ず専門業者に依頼し、フロンを抜いてもらうようにして下さい。

3.産業廃棄物処理業者へ依頼する

フロンが回収された業務用エアコンは、産業廃棄物処理業者に依頼して引き取ってもらうことが可能です。中には、フロンガスの回収を行っている業者もありますので、丸々お任せしてしまうこともできます。

※近畿エコロサービスでは、フロン回収が済んでいる業務用エアコンのみ回収しております

ただし、産業廃棄物処理業者に依頼する際には、費用がかかります。どの程度の費用がかかるのかは業者によって差がありますので、事前に確認しておくことをお勧めします。
また上記でご紹介したように、産業廃棄物である業務用エアコンはマニフェストでの管理が必須です。業務用エアコンを排出した排出者も、マニフェストを用いて最後まで処理を確認することが法律で義務づけられています。産業廃棄物処理業者と共に、安全かつ正確に対応するようにしましょう。

業務用エアコンの処分はぜひ近畿エコロサービスにお任せ下さい!

近畿エコロサービスでは、フロン回収が済んでいる業務用エアコンの回収を行っております。他にも多くの産業廃棄物を回収しており、近畿一円を中心に、多くのエリアに対応しております。
また、弊社は廃棄物処理業に長年従事しており、多くの自治体や官公庁様、企業様など数多くのお客様と取引させていただいております。
長年培ってきた技術や経験をもとに、お客様にあった最高のサービスを提供できるようご提案させていただきます。業務用エアコンを含めた廃棄物の処分は、ぜひ近畿エコロサービスにお任せ下さい。
問い合わせフォームはこちら

関連記事
産業廃棄物も実はリサイクルできるものがある!
産業廃棄物の項目ごとの処分方法をまとめてご紹介