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コラム

COLUMN
                 
2021.08.10
粗大ごみ・不用品回収

金庫は粗大ゴミで処分できない!正しい処分方法と費用相場を解説

昨今の不安定な情勢から「現金を手元に置いておきたい」と金庫を改めて新調される方が増えてきています。特にコロナ禍の終息が見えづらくなり、ますます金庫の重要性は増してきているといえるでしょう。
しかし、その際に困ってしまうのが「古い金庫の処分」です。金庫は粗大ごみや不燃ごみとして出すことができないため、どうやって処分したらいいかわからない方もいらっしゃいます。
そこで、今回は金庫の正しい処分方法や費用相場、金庫の処分前に確認しておくといいこと等について、詳しくご紹介いたします。

金庫は粗大ごみや不燃ごみとして出せません

金庫は不燃ごみや粗大ごみとして出すことが出来ません。金庫は金属だけではなく、様々な特殊素材で作られているため、通常の方法で処分することができないのです。
金庫には大きく分けて2つあり、どちらも特殊な環境で保管されているものを保護できるよう作られています。以下でその2つについて解説いたします。

1.耐火金庫
JIS規格で「火災発生から0.5~2時間の間、金庫内の温度が177℃以下であること」「9.1mの衝撃落下試験に合格していること」という2つの基準を満たしているものを耐火金庫と呼びます。
耐火金庫は、火災から守るために、断熱性に優れた「気泡コンクリート」と呼ばれる素材を主に使用しています。気泡コンクリートには水分が含まれていて、火災時にはこの水分の気化熱で金庫を冷却します。
水分は時間経過で抜けていってしまうため、JIS規格の条件を満たせる金庫には「使用期限」があり、20年に設定されています。これは、気泡コンクリートの水分が維持できる期間です。

2.防盗(ぼうとう)金庫
防盗金庫は、日本セキュリティファニチュア協同組合連合会(日セフ)が基準を設けています。規定のドリルやハンマー、バーナーなどを用いて金庫をこじ開けようとしたとき、どの程度耐久性を維持できるかを数値化して表示することで安全性を示す金庫です。様々な金属を複合して使用することにより、金庫の耐久性や非破壊性を高めています。
このように、金庫は特殊な金属を多く用い、かつ複合的に組み合わせて製造されています。自治体でも回収不可となっていることが多く、処分の際には困るものが大半です。

金庫の処分方法を詳しく解説!

上記のような理由から、金庫の処分は非常に限られています。通常の「ごみ」として処分することはできません。では、どのような処分方法が考えられるのでしょうか。以下の項目で詳しくご紹介いたします。

金庫回収専門業者に依頼する

金庫や鍵を専門に扱っている業者に依頼して引き取ってもらう方法です。壊れた金庫や使わない金庫はもちろん、他にも「鍵が開かない」「ダイヤルロックの番号を忘れてしまった」といった場合にも、金庫の中身を取り出してから回収してくれます。
金額は金庫の大きさや重さによっても変わり、また、この金額は業者によって差がありますので、必ず問い合わせて確認してから依頼するようにしましょう。

購入したお店に引き取りを依頼する

金庫を購入したお店でも引き取りが可能です。特に、新しい金庫に買い替えたい場合にはこの方法がお得になります。新しい金庫を購入すれば、基本的に古い金庫は引き取りが無料になるためです。
お店に引き取りを依頼する際には、以下の項目を確認しておくとスムーズです。

1.処分したい金庫が壊れていないか
2.暗証番号や鍵はしっかり揃っているか
3.型式・型番はわかるか

個人で売却する

リサイクルショップやフリマサイトを活用することで、個人売却もできます。リサイクルショップは気軽に買取を依頼できますが、近年はあまり高額な金額での買取はないようです。フリマサイトに出品すると多少違いますが、出品する金庫の状態と相場を上手く見極めて適切な金額にしないと売却が難しくなります。また、梱包や発送が手間になることも覚えておくといいかもしれません。
手間をかけずに処分したい場合には、リサイクルショップでの買取依頼がお勧めです。

不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者に金庫の回収を依頼すると、ほぼ全ての手間がかかりません。「早く」「楽に」「手軽に」処分ができることが大きなメリットとなります。金庫はその性質上非常に重く、一人では運べないようなものも多くあります。不用品回収業者は連絡を入れると運搬から処分までを全て一任できるので非常に便利です。
費用は3000円からがほとんどで、大型のサイズになると10000円を超えることもあります。金額は業者によって異なりますので、詳しくは問い合わせて確認してみるといいでしょう。

金庫処分の前に確認しておきたいこと

金庫を処分する!と決めたら、次は金庫の状態を確認しておく必要があります。金庫の状態や大きさ、重さは費用に大きく関わってくる要素です。また、中身が空であることは大前提です。
処分する前にこの項目をチェックし、安全かつ確実に金庫を処分できるようにしておきましょう。

金庫内のものは全て取り出しておく

金庫内の物は必ず全て取り出し、空にしておきましょう。特に、中に重要な書類や現金が入っていると大きなトラブルの元になります。
どんな処分方法にしても、必ず中身がない状態の金庫にしておくことが大切です。

金庫の種類について確認しておく

金庫の種類によって、処分の費用が変わってくることがあります。比較的処分が簡単に行える代表として「手提げ金庫」がありますが、他の金庫と比べると安価に処分できます。反対に業務用のような大きい耐火・防盗金庫は、料金も高めに設定されています。ご自身が処分したい金庫がどのような種類かもチェックしておきましょう。

金庫の大きさ・重さを測っておく

金庫の種類と同じく処分金額を左右するのが「大きさ」「重さ」です。縦・横・幅の長さを測って業者に伝えておくと、正確な料金が出やすくなります。連絡時に伝えられるよう、事前に測っておくことをお勧めします。「重さ」についてはご自身で量れない場合も多いと思います。その場合は大きさのみ業者に伝えましょう。

安心・安全に金庫を処分したい場合は、近畿エコロサービスにご相談下さい!

弊社近畿エコロサービスでは、小型から大型まで様々な種類の金庫回収を行っております。熟練のスタッフが養生作業から運び出しまで、お客様に一切ご負担をかけずに行います。

早急に金庫を片付けたい、また金庫を含めた不用品回収をご希望の際には、ぜひ近畿エコロサービスにご相談下さい!