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コラム

COLUMN
                 
2021.11.08
各業界の廃棄物処理

産廃コンテナの種類やサイズ、廃棄物を処分するときの方法をご説明

産業廃棄物は正しい方法で保管され、運搬から処理までを排出側が責任を持って行うことが法律で義務付けられています。特に近年の環境問題、景観問題は、この産業廃棄物の保管や運搬をさらに難しいものにしているといっていいでしょう。また、SDGsも日々注目されており、産業廃棄物の管理や保管、運搬、処分には、今後さらに厳正な目が向けられていく可能性があります。
そこで活躍するのが「産廃コンテナ」と呼ばれるコンテナです。このコンテナに産業廃棄物を保管することで、産業廃棄物の浸潤や漏洩、景観の問題をほぼ解消できる非常に便利なものです。
では、産廃コンテナにはどんな種類があり、どのようなサイズがあるのでしょうか。今回は産廃コンテナの種類やサイズ、さらにはコンテナに積まれた産業廃棄物を処分する際の方法について詳しくご紹介いたします。

産廃コンテナとは?

「コンテナ」は「貨物輸送等に用いる金属製の組立式容器」を指します。一般的には以下のようなもので、産業廃棄物を保管しておくために用いるものを「産廃コンテナ」と呼びます。
・使用される箱の底が四角形になっている
・反復使用できる構造になっている
・強度があり、積み重ね・固定に適した装具が付いている
産業廃棄物が大量に排出される場合、出るたびに産業廃棄物処理業者に持ち込んだり、回収を依頼すると費用や手間が非常にかかります。そこで、ある一定の量をコンテナに保管しておき、一定量になったら持ち込む、あるいは回収・交換に来てもらうというのが、産廃コンテナの用途です。

産廃コンテナの種類について解説!

上記でご紹介した産廃コンテナは主に2つの種類に分けられており、「フレキシブルコンテナバッグ(フレコン)」と「脱着式コンテナ(バッカン)」があります。
以下の項目から、この2つについて詳しくご紹介いたします。

フレキシブルコンテナバッグ(フレコン)

布や樹脂製フィルムを使った袋状の容器です。フレコンバッグ、コンテナバッグ等と呼ばれます。主に細かい粒や粉状の廃棄物を収集、運搬するために使われます。
上から吊り上げるための装具が付いていて、運ぶ際には吊り上げて輸送します。1回しか使えない使い切りタイプと、繰り返し使用できるタイプがあり、用途や環境によって使い分けが必要です。
また、どのフレコンも1トン程度の重さまで廃棄物が入ることに由来して「トンバッグ」という名称でも呼ばれます。

脱着式コンテナ(バッカン)

鉄製の四角い容器で、産業廃棄物を一時的に保管するためのコンテナです。建設現場や解体現場で一時的にコンテナを設置し、産業廃棄物を集めて保管した後、一定の量になったらトラックに装着して処理施設に運搬します。
大量の産業廃棄物が排出されることを想定して作られているため、どのコンテナも容量が大きくなっています。ただ、サイズはかなり幅があり、2㎡から12㎡程度まで製造されています。どのコンテナを使用するかは、現場の規模や周辺の道路幅によって変わってくるため、交換や収集を担当する産業廃棄物業者と相談しておくといいでしょう。

コンテナを使った産業廃棄物の保管方法

ここまで、産廃コンテナの種類とサイズについてご紹介してきました。産廃コンテナは、有効活用すれば十分な費用対効果が見込めるものですが、正しい保管方法を知っておかなければ法律に抵触してしまう可能性も出てきてしまいます。
ここからは、コンテナを使った産業廃棄物の保管方法について、詳しくご紹介いたします。

フレコンの場合

布でできているフレコンは、まず保管前に袋やベルト等の装具に異常や破損がないか確認します。屋外でフレコンを何度も使用していると紫外線により劣化していってしまうので、複数回使用しているフレコンには特に注意が必要といえます。
フレコンは汚泥等、水分が多い産業廃棄物を保管しておくためのものです。袋状のため積み上げて保管するのは厳禁です。積み上げの自重で中の汚水が外部に染み出してしまう可能性があります。ただし、フレコンをコンテナに保管し、汚水が外部に流出しない環境であれば、積み上げても問題ありません。
崩落防止や破損防止のため、積み上げは3段(3m)までが限度だとされています。腐敗の恐れがある産業廃棄物の場合は、1段落とした2段までが推奨されています。

バッカンの場合

あらかじめコンテナに積まれている状態であれば、フレコンのような漏れは心配ありません。後の運搬を考慮して、コンテナの天井を防水シート等で覆い、飛散や悪臭を予防するようにしましょう。また、雨水の侵入を防ぐために、必ずシートは防水加工である必要があります。

どんなに時にコンテナが必要?産業廃棄物の保管に困ったら一度ご相談下さい

産廃コンテナは「産業廃棄物の保管」という面で多くのメリットがあります。特に近年増えているいたずらの防止、注目されがちな景観保護に対して、産廃コンテナの導入は有効な方法の1つです。
しかし、コンテナを設置するほどの量なのか?本当に費用対効果は見込めるのか?必要な大きさはどの程度なのか?といった不安点が多いことから、コンテナの検討そのものをやめてしまう方も多いようです。
近畿エコロサービスでは、コンテナの設置場所や費用面、コンテナの回収・交換についてもご相談を承っております。ぜひお気軽にご相談下さい。

近畿エコロサービスは、コンテナのサービスにもしっかり対応!ぜひお任せ下さい

弊社近畿エコロサービスでは、産廃コンテナ全般についてのサービスを行っております。コンテナ設置のご相談や設置はもちろん、定期的な回収からスポット回収、コンテナを用いたお持ち込みも受け入れております。また、回収の際には適切な車両をご用意し、お客様のご負担を最小限にできるよう尽力いたします。
建設業や内装業、リフォーム業関係のお客様だけではなく、物流・ロジスティクス関係、オフィス・店舗の移転や閉鎖による産廃コンテナ使用等、幅広いお客様から信頼をいただいております。
産廃コンテナのご相談や設置、回収、交換等、コンテナに関するサービスも含め、産業廃棄物のことならぜひ近畿エコロサービスにお任せ下さい。
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