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コラムCOLUMN

                 
2020.12.10
各業界の廃棄物処理

産業廃棄物処理を安くできる業者の特徴を紹介

「安さ」だけで選ぶのはNG!トラブルを未然に防ぎ、費用を抑えられる産業廃棄物業者の特徴

1.地方自治体から「産業廃棄物処分業許可」を受けているか

産業廃棄物を運搬・処分するには「産業廃棄物収集運搬業及び処分業」の許可を自治体から受けていなければなりません。「一般廃棄物処理業」や「古物業の許可」では代用できません。
また、許可を受けていない業者に依頼した際には業者だけではなく依頼した排出側にも責任が問われ、罰則の対象となるため注意が必要です。

2.料金設定は適切か

料金設定があまりにも安過ぎる、または無料をうたう業者は「怪しい」と踏んでおきましょう。様々な業者の相場を相見積もり等でチェックし、比較してみると飛び抜けた安さがわかるはずです。
また、見積書の総額だけではなく、産業廃棄物ごとの単価や運搬料金、積み込み費用等が内訳に書かれているかどうかもチェックしましょう。
産業廃棄物の収集は廃棄物の状況等から総合的に判断して運搬費用を決めます。現場の状況を把握せずに安価な見積もりを出す業者は、後から追加料金を次々と上乗せしてくることがありますので注意しましょう。

3.会社の経歴や情報の信頼性を精査する

違法業者はトラブルが多いため、経営を長く続けることはそもそも不可能です。そのため、会社の歴史や経歴をチェックすることで、違法業者かどうかを簡単に見分けられます。会社を長く経営するためには客様からの信頼が必要不可欠であり、信頼の証拠ともいえるからです。
また、産業廃棄物の回収は各地方自治体で許可を受けた地域でのみに限られます。業者の所在と、対応している地域をしっかり確認し、適切な方法で収集を依頼することも大切です。

産業廃棄物の処理費用を業者に依頼する時に安くするための方法

1.廃棄物の種類が複数ある場合は単品ごとに分別する

工場や事務所からでる産業廃棄物には様々な種類があります。ビニールやポリタンク、ペットボトル等の廃プラスチック類や廃棄するコンテナ等の木くず、紙の書類、PCのHDD(ハードディスク)やCD…事業で出る廃棄物はほぼ全てが産業廃棄物に当たるため、種類も非常に多くなっています。
これらの廃棄物を全て一緒にしてコンテナに入れてしまうと処分費用が高くなってしまうため注意が必要です。
確かに、どうしても色々な廃棄物が出てしまうため分別するのが大変だということもありますが、大抵の場合は少し工夫するだけで簡単に分別ができます。
廃棄物のコスト削減をするならまず「分別ができるかどうか」から検討してみましょう。

2.運搬・処理を委託する廃棄物処理業者を見直す

産業廃棄物の収集運搬や処分の委託の際には、必ず書面での契約が必要になります。この書面での契約は産業廃棄物の回収時には締結されていなければならないので、現状既に発生している廃棄物の処分に関しては業者の変更が手間になってしまうことがあります。
そのため、産業廃棄物の業界ではなかなか新規で仕事を受けることが難しく、契約を続けながら同じ依頼主から処分を請け負うことが多いのです。
定期的に売上・利益があると、ライバルの業者に仕事を取られにくいのを武器にして相場価格より高めの金額を提示していることもあります。「昔からの付き合い」はあうんの呼吸で依頼がしやすいのも理解できますが、時々処理業者を見直してみると、費用がガクンと下がる…ということもあります。

3.廃棄物をできるだけ水に濡らさない

廃棄物は処分するもののため、扱いが雑になってしまいがちです。しかし、廃棄物は水分を含むと量や体積が大きくなる、性質が変わる等して、処分費用が上がってしまうものもあります。
保管場所が確保できず、屋外に置いておく場合もあると思いますが、できるだけ濡れないように注意して保管することも大切です。
特に「石膏ボード」は、水に濡れるとリサイクルができなくなってしまう場合があり、処分費用がさらに高くなってしまいます。注意して保管するようにして下さい。

4.廃棄物を直接処分場へ持ち込む「持ち込み処分」にする

産業廃棄物を自己搬入することで、処分費用が安く抑えられます。通常、産業廃棄物は収集や運搬を業者に依頼する必要があるため、車両費や人件費が余計にかかってしまいます。それらの費用を含んだ処理料金になるため、割高になってしまうのです。
しかし、産業廃棄物を自己搬入することにより運搬コストがカットでき、純粋な「処分にかかる費用」だけの負担で産業廃棄物を処理することができます。弊社でも、産業廃棄物のお持ち込みをお勧めしておりますので、ぜひご検討下さい。

5.見積もりを取る際にはできるだけ「相見積もり」にする

基本的に廃棄物の価格は会社ごと、工場ごとに違います。そのため、価格の比較が難しく、1社の見積もりだけで契約書の作成まで行ってしまうことはよくあります。
しかし、できるだけ廃棄物にかかる費用を抑えたいなら面倒でも2社以上から見積もりを取る「相見積もり」を行っておいた方が無難です。
というのも、産業廃棄物業者にも得手不得手があり、得意な産業廃棄物の種類であれば価格が安くなることがあります。一例をあげると、一番得意とする廃棄物は廃油で、極端な場合だと廃酸や廃アルカリ等の排水処理を苦手とすることもあります。
本来であれば、それぞれの産業廃棄物処理を得意とする業者に依頼するよう上手く振り分けができるだけで、処理費用を削減することができます。実際にそういったコンサルティング業務を行っている企業もあります。
コンサルティングに依頼する、または相見積もりを行うことで自然と「何を得意としている産業廃棄物業者か」が見えてきます。ぜひ、相見積もりをしてみて下さい。

まとめ:安さだけで選ぶのではなく、「適切な」業者に依頼しよう

あまりにも安い価格で仕事をしている業者には必ずといっていいほど「裏」があります。そのような会社を選んでしまうと、業者だけではなく「選んだ側」にも責任が問われるため、十分注意しなくてはなりません。
弊社では、法にのっとった適切な対応と処分、そして適正な価格で多くのお客様から信頼と好評をいただいております。
産業廃棄物の処分でお困りの方、またご相談したい場合には、ぜひ近畿エコロサービスまでご相談下さいませ。

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