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コラム

COLUMN
                 
2022.01.10
一般廃棄物の回収

ゴミを分別しないで捨てる方法とは?簡単に片付けをしたい方必見!

ゴミ分別

ゴミは基本的に「分別して出す」ことが義務付けられています。もちろん「協力」という名目の自治体もありますが「条例」で制定し、義務化している自治体もあります。ですが、なぜそこまでしてゴミの「分別」が重要視されているのでしょうか。
今回はゴミを分別しないで捨てる方法と共に、そもそもなぜゴミの分別が必要なのか、その根本的原因についても合わせてご紹介いたします。

そもそも、なぜゴミの「分別」が必要なの?

そもそも、なぜゴミは「分別」して捨てることが必要不可欠だといわれているのでしょうか。その詳細について、詳しくご紹介いたします。

1.ゴミの種類によって処分方法が違う

ゴミは「種類」によって処分方法が変わってきます。以下でその方法について詳しくご紹介いたします。

1. 燃えるゴミ(可燃ゴミ)

燃えるごみは収集した後、直接「焼却処理場」に持ち込みをされる、もしくは収集した後、一旦「中間施設」と呼ばれる施設で仕分けを行います。というのも、燃えるゴミの中には不要になった食材や食べ残しなどの生ゴミが含まれていることがあります。生ゴミは中間施設で除去され、肥料化施設に移動して肥料へと生まれ変わります。
その後、残った燃えるゴミは「焼却処理場」で800℃を越える温度で焼却され、燃えかすや灰といった残りを埋め立てます。

2. 燃えないゴミ(不燃ゴミ)

まず刃物類が最初の仕分けで取り除かれます。他の金属類などは破砕機で細かく砕き、ゴミの量(かさ)をできるだけ小さくする処置が行われます。細かくなったゴミは機械を使って改めて仕分けし、「アルミ類」「鉄類」は「資源ゴミ」としてリサイクル、その他の燃えないゴミは埋め立て地に埋め立てられます。

3. プラスチックごみ(ペットボトルなど)

ペットボトル、使い捨てのパック容器などは、基本的にリサイクルが可能です。プラスチックは回収された後、以下の2つの方法で再利用されます。
・マテリアルリサイクル=プラスチックごみを溶かして新しくプラスチック製品を作る
・ケミカルリサイクル=プラスチックを科学的に処理し、他の化学物質に変換して再利用する。

例:【キリンビバレッジ】「プラスチックが循環し続ける社会」を目指して~三菱ケミカル社と共同プロジェクト開始
ケミカルリサイクルによるペット再資源化に向けた技術検討と実用化を目指す

4. ビン・缶

ビン・缶のゴミは「資源ごみ」として別日に回収されますが、ビン・缶以外のゴミが混ざっている場合があるため、まずはそれを取り除きます。その後、機械によって「スチール缶」「アルミ缶」「ビン」に分別され、スチール缶とアルミ缶は圧縮した上でリサイクルへ、ビンは細かく砕いた上でリサイクルへ回されます。

5. 危険ゴミ(有害ゴミ)

ライター・乾電池・スプレーといった危険ゴミは注意をしながら処理を行わなければならないため、時間がかかります。危険ゴミは可燃ゴミなどと混ぜると処理の際に火災や爆発の要因となるため、分別の段階で慎重に行われます。危険ゴミの代表となる3つは、以下のように分別されます。
・ライター=破砕後、金属部分をリサイクルした上で、金属以外の部分を処理します。
・乾電池=まず高温であぶり、水銀を回収します。その後、金属部分を取り出した上でリサイクルへと回されます。
・スプレー=穴を空けて中のガスを全て抜いた後、鉄類(アルミ類)としてリサイクルされます。

このように、ゴミの種類によって処分方法は全く違います。そのため、正しい分別が必要不可欠なのです。

2.自治体によっては条例違反になる

自治体によっては、ゴミを分別に出すことを「条例」として定めているところもあります。分別をせずに出すと当然、条例違反となり、罰金が発生します。
例として大阪市では「大阪市廃棄物の減量推進及び適正処理並びに生活環境の清潔保持に関する条例」として制定し、ゴミの分別を正しく行うことを条例で制定しています。違反した際の罰則も厳しく、50,000円~500,000円の罰金が科せられます。
参考URL:大阪市HP:大阪市廃棄物の減量推進及び適正処理並びに生活環境の清潔保持に関する条例

3.無駄な税金を使う原因になる

分別を正しく行うことで、無駄な税金が発生せずに済みます。これは、逆もいえることです。
例えば、可燃ゴミの中に不燃ゴミを入れると、焼却炉の投入口が詰まり、焼却炉から不燃ゴミを取り出す作業が必要となります。この作業には、約250万~350万の税金が使われるのです。
また、可燃ゴミの中にスプレー缶やライターを投入し、ゴミ収集車で火災が発生した事件もあります。これはゴミ収集車を買い直す必要があり、300万~1,000万の税金が使われます。
参考URL:東大阪市:スプレー缶などによる収集車の火災
無駄な税金を使わない、さらには作業員やゴミ処理業者の安全を守るためにも、正しい分別が求められています。

忙しくて分別している時間がない…そんな時にオススメの方法をご紹介

分別する理由はわかったけど、実際には難しい…というご意見もよく耳にします。そこで、手早く安全に、かつ確実にゴミを処分する方法をご紹介いたします。

ゴミ処理場に直接持って行く

ゴミ処理場に直接持っていくと、ゴミの分別を行わないまま引き取ってもらうことが可能です。有料ですが、1kgで15円~100円程度となります。
ただし、自治体によって持ち込めるゴミの種類は異なりますので、最低限の分別は必要になるといえるでしょう。ゴミ処理場に持ち込む前に、必ず自治体のホームページや電話で直接確認するようにして下さい。

不用品回収業者に依頼する

忙しくてゴミ処理場に持っていけない、大量にゴミがあって早く処分して欲しいといった要望は、不用品回収業者に依頼することで可能となります。
電話1本でゴミを回収しに来てくれる上に、ゴミの分別をする必要もありません。そのまま全て持っていってくれるため、非常に利便性の高い方法です。
費用の面に関しては、必ず見積もりを最初に依頼しておけば、必要以上の経費もかかりません。
また、土日や夜でも対応している業者が多いため、時間のない方でも安心です。

ゴミの簡単片付けは近畿エコロサービスへ!迅速かつ丁寧に対応させていただきます

弊社近畿エコロサービスは、半世紀以上前に一般廃棄物処理業を行う会社として創業いたしました。それから多くのお客様に支えられ、現在でも安定した事業活動を続けております。
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