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コラムCOLUMN

                 
2020.06.23
廃棄物の持ち込み

人工芝の耐用年数と交換時の処分方法を紹介

利便性やメンテナンスの簡単さから、近年多くの施設で使われているのが人工芝です。非常に便利な人工芝ですが、耐用年数や処分方法はどのようなものかご存知でしょうか?
今回は人工芝の耐用年数や交換時の処分方法について、詳しくご紹介していきます。

ぜひ最後までご一読いただき、参考にして下さい。

日進月歩で進む、人工芝の耐用年数

人工芝はポリプロピレンでできた芝生のことで、サッカー場や野球場だけではなくゴルフ場などの商業施設にも広く普及してきています。それに伴い、人工芝の開発も日進月歩で進むようになってきました。
芝葉の形を変えたり、緑以外の色を販売する他にも、耐久性を重視している事業者も非常に増えているため、耐久性の向上も進んでいます。
耐久性を重視する場合は、以下の2つの条件を満たすものを選ぶことで、耐久性の高い長持ちする人工芝が購入できます。

  1. 芝葉の密度が高い
  2. 一般的な人工芝より上質なポリプロピレンを使用している

お値段は平均的な価格よりも効果となりますが、その分耐久性は高くなり長持ちします。安価な人工芝を購入して何度も張り替えるより、導入時に品質の良い人工芝を選ぶことで、コストパフォーマンスも向上します。

税法面から考える、人工芝の耐用年数

人工芝の耐用年数を考える際には、2つの視点で考える必要があります。機能や性能によって考慮される製品そのものの耐久性と、税法上の「減価償却」を産出するために導かれる耐久性です。

減価償却とは、物品の購入代金を購入した年に一度に経費として計上するのではなく、分割して少しずつ計上する経理方法の1つです。
この考えは、「物品は年月が経つことによって劣化したり性能が落ちることによってその価値が減っていく」という原理から、「価値が減っていく資産(=物品)は毎年一定額や一定の割合で分割して費用にする」ことによって経費の負担を軽減することが目的です。

税法上における人工芝の耐用年数は、人工芝の部位によって異なります。人工芝の芝葉と芝を支える地面に当たる「アンダーパット」と呼ばれる部分は10年、さらにその下のアスファルトコンクリートや砕石層(さいせきそう)、地盤であるグラウンドの耐用年数は30年とされています。

例えば人工芝を使用してから12年後に張り替えを行う場合、人工芝とアンダーパットについては経費として認められ控除の対象となります。しかし、その下のアスファルトや砕石層、地盤のメンテナンスを行っても、減価償却として計上することはできません。
そのため業務用として人工芝を購入する場合、できるだけ高品質かつ耐久性を考慮して商品を選ぶことをお勧めします。

人工芝の耐用年数を延ばすには

基本的に人工芝はメンテナンスが不要なものですが、長持ちさせるためには簡単なケアを行うといいでしょう。その方法をご紹介します。

1.人工芝に重いものを設置している場合、定期的に場所を移動する

ガーデン用テーブルやチェアを人工芝の上に置いている場合は、定期的に動かして芝生を起き上がらせるようにしましょう。いつも同じ場所に設置していると、設置している部分だけ芝生が寝てしまい、劣化の原因となります。

2.定期的にホウキで掃いておく

人工芝をホウキで掃くことで、芝生を起き上がらせることができます。その他にも、芝生のすき間に入ったごみの掃除もでき、景観も保てます。

3.機能や特徴を選んで購入する

人工芝を導入する際、人工芝が持っている機能や特徴をしっかり把握して購入することも、人工芝を長持ちさせるためには重要です。遮熱性を意識して太陽熱を浴びても劣化しにくい、芝葉が倒れにくい構造をしている等人工芝には様々な特徴があります。

用途によって使い分けることにより、人工芝の耐久性は飛躍的に上がります。初期導入時にしっかりと人工芝を選んでみて下さい。

人工芝は「産業廃棄物」としての処分が必要

人工芝の原料はポリプロピレンで作られているため、産業廃棄物の「廃プラスチック」に該当します。事業者が人工芝を処分する際には、産業廃棄物として専門の処理業者に依頼する必要があります。
一般ゴミで出す、または近くの空き地に捨てる等を行うと「不法投棄」になり、非常に厳しい罰則が科せられます。必ず、廃棄時には産業廃棄物処理業者に依頼しましょう。

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「不法投棄」の果てに…。東京湾に浮かぶ「平らで棒状の緑色の破片」

上記で触れていますが、人工芝は「産業廃棄物」として適正に処理する必要があります。しかし、費用や手間の面から不法投棄されてしまうことが多く、大きな問題になっています。

2018年8月~9月にかけて、川崎市内の河川や湾岸調査において「マイクロプラスチック」が検出されました。この中で最も多かったのが「平らで棒状の緑色の破片」です。これが全体の12.4%を占めています。
この「平らで棒状の緑色の破片」は言うまでもなく人工芝です。この人工芝の破片達は、ゴルフ場やサッカー場を使った利用客により人工芝がちぎれ、破片が雨で流されて流出した他にも、不法投棄が原因の1つであると考えられています。不法投棄は河川の他にも大きな環境汚染を引き起こすため、非常に問題視されています。事業者として、必ず適正に処分することを心がけることが重要です。

人工芝は「持ち込み処分」で適正&低コストに!

人工芝を処分する際には、ぜひ「近畿エコロサービス」の「持ち込み処分」をご検討下さい。
人工芝等の産業廃棄物を処分する際、どうしても経費としてかさんでしまうのが「収集運搬費」です。収集運搬費には車両の移動費用や人件費がかかり、結果処分費用が高くなってしまいます。
そこで、直接弊社に人工芝をお持ち込みいただくことで、これらの輸送費を削減して低コストでの処分が可能です。
また、テニスコートで使用されている砂入りの人工芝や、サッカーのグラウンドでよく使用されるゴムチップ入りの人工芝など、その他様々なタイプの人工芝の処分に対応しています。

廃棄物を持ち込み処理する自己搬入のメリット・デメリット

そして「廃棄物処理法」を遵守し、適正かつ安全な処理を行っています。環境問題にも配慮した処理で、多くのお客様から高い評価をいただいております。人工芝の量が少量でも問題ございません。大きさや重量によって料金は変わりますが、その際にお見積もりをさせていただき、適正な料金をご提示いたします。もちろん、廃棄物の回収も行っておりますので、ご都合に合わせてお選びいただけます。
低料金での人工芝の処理や低コストで人工芝を処分したいとお考えの際には、ぜひ近畿エコロサービスにご連絡下さいませ。